JR尼崎駅直結の「あまがさきキューズモール」。2階にある芝生広場「キューズパーク」は多くの人で賑わっていますが、そのすぐ隣に、静かに緑を湛えたエリアがあるのをご存知でしょうか。
駅から徒歩すぐ。キューズパーク横にある「秘密の農園」
キューズパークの西側、普段は鍵がかけられた柵の向こう側に広がっているのが「Q’s farm」です。 ここは毎日多くの人が通り過ぎる場所にありながら、一般の立ち入りが制限されているため、その存在に気づかない人も多い「秘密の農園」のようなスポットです。駅前の賑やかな環境の中にありながら、そこだけゆったりとした時間が流れているような、不思議な空間になっています。
尼崎の歴史を守る場所。柵の中でひっそり育つ伝統野菜
この柵の向こう側では、尼崎の歴史に深く関わる野菜が大切に育てられています。その代表が、かつて尼崎の特産品だった伝統野菜「尼いも(尼藷)」です。 都市化が進んだ尼崎の駅前で、土に触れ、地域の宝である伝統野菜を次世代へつなぐ。そんな新しい都市型農園としての取り組みが、この「秘密の農園」の中で着実に行われています。
キューズモールが運営する『キューズ記者クラブ』にて詳しく説明されています!ぜひチェックしてみてください。
5月16日は「オープンファーム」。農園の中を見学できるチャンス!
普段は入ることのできないキューズファームですが、今月はその中をのぞいてみることができる特別な機会があります。 2026年5月16日(土)、キューズパークで開催される「あまやさいマルシェ」に合わせて、農園を見学できる「オープンファーム」が実施されます。 「あまやさい」の魅力を知るとともに、普段は柵の外から眺めることしかできない農園の内側を、ぜひこの機会に体験してみてください。