阪急神戸線の塚口駅、梅田行きホームに「蕎麦屋のサンジ」という本格駅そば屋さんがあるのをご存知ですか?
ここ、実はちょっとした穴場なんです。しかも知る人ぞ知る豆知識が——ICカードで20分以内に入出場すれば、実質タダでホームへ入れる!つまり乗車しなくてもそばが食べられるんです。
目次
- 1. 「蕎麦屋のサンジ」ってどんなお店?
- 2. 鬼おろしそばを食べてみた
- 3. 蕎麦湯・蕎麦茶も楽しめる
- 4. 【豆知識】入場券なしでホームへ入れる?
- 5. 店舗情報
- 6. まとめ
「蕎麦屋のサンジ」ってどんなお店?
塚口駅の梅田行きホームにある、毎日製麺の打ちたて・茹でたてにこだわる蕎麦専門店です。2022年12月にグランドオープンし、前身は長年親しまれてきた「若菜そば 阪急塚口店」。全面リニューアルして「サンジ」として新スタートを切りました。
運営は株式会社平野屋(若菜そばブランドを展開する会社)で、阪急沿線の駅そばを多数手がけています。「おいしく・安く・早く・安全に」をモットーに、通勤客の胃袋を支えています。
鬼おろしそばを食べてみた
頼んだのはぶっかけ鬼おろしそば。大根をごつごつと粗くおろした「鬼おろし」がたっぷりのった一品です。

駅そばというと「まあこんなもんか」と思いがちですが、ここは違います。麺は毎日製麺の打ちたてで、ちゃんとしたそばの風味があります。鬼おろしのザクザク食感と、だしのきいたつゆが絡んで、思わず「うまい」と声が出るレベル。さすが専門店です。
大根、辛くなかったです。私は鬼おろしはちょっと辛いのが好き派なので、これは人それぞれですね笑
蕎麦湯・蕎麦茶も楽しめる

驚いたのは蕎麦湯と蕎麦茶が楽しめること。駅の立ち食いそば屋でこのサービスは珍しい!食後に蕎麦湯をすすると、ちゃんとそばの香りがして、ちょっとした贅沢気分を味わえます。慌ただしい通勤の合間でも、ほっと一息つける空間です。
【豆知識】入場券なしでホームへ入れる?
これが最大のポイント。阪急電鉄では、ICカード(PiTaPa・ICOCA等)で入場し、同じ駅を20分以内に出場した場合、運賃が引かれない仕組みがあります。
つまり電車に乗らない塚口市民も楽しめます——
- ICカードをタッチして改札を入る
- ホームのサンジでそばを食べる(蕎麦湯も!)
- 20分以内に同じ改札を出る
- ➡ 運賃ゼロ円!
もちろん20分以内という時間制限があるので、ゆっくりするというよりサクッと食べるスタイルになりますが……。
私的なオススメとしては、阪急塚口駅の北南の横断が踏切だと待たされることが多いので、通り抜けついでに蕎麦をいただくというパターンです。
※ICカードの仕様・取り扱いは変更になる場合があります。最新情報は阪急電鉄の公式サイトでご確認くださいね!
店舗情報

| 店名 | 蕎麦屋のサンジ 阪急塚口店 |
| 場所 | 阪急神戸線 塚口駅 梅田行きホーム内 |
| 住所 | 〒661-0001 尼崎市塚口本町1丁目1番 |
| 電話 | 06-6422-3616 |
| 営業時間 | 平日 7:00〜21:30(L.O. 21:00)/土日祝 10:00〜21:00(L.O. 20:30) |
| 定休日 | 年中無休(年末年始除く) |
まとめ
- 阪急塚口駅・梅田行きホームにある本格駅そば「蕎麦屋のサンジ」
- 毎日製麺の打ちたて・茹でたて。鬼おろしそばがおすすめ
- 蕎麦湯・蕎麦茶も楽しめる、駅そばらしからぬ本格派
- ICカードで20分以内の入出場なら運賃ゼロ!乗車しなくても食べられる
塚口駅を利用する方はもちろん、ちょっと途中下車してでも食べに行く価値あり!ぜひ一度立ち寄ってみてください🍜