こんにちは。武庫の里ファームです。
5月16日(土)、あまがさきキューズモールにて「第1回 あまやさいまるしぇ」を開催しました。
当日ご来場いただいた皆さま、出店者・出演者の皆さま、そして準備を一緒に進めてくださった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
目次
5月とは思えない青空の下で
当日は快晴——それも5月とは思えないほどの陽気でした。
「こんな天気でお客さんが来てくれるかな」と少しドキドキしていたのですが、会場には朝から継続的に人の波が。大きな行列こそできなかったものの、常ににぎやかな雰囲気が続いていたのは、後から思えばとても嬉しいことでした。
来てくれた皆さんの笑顔が、何よりうれしかった

当日は、朝採りの新鮮な野菜を手に取っていただくことができました。
「新鮮でおいしそう」「また買いに来たい」という声をたくさんいただいて、生産者として本当に励みになりました。
自分たちが育てた野菜を、こんなにも喜んでもらえるんだと。改めて農業の喜びを実感した1日でした。
あまやさいが、料理になって届いた






今回は、あまやさい推進店の皆さまが野菜を使ったメニューを試作・販売してくださいました。
台湾料理のランチ、ヴィーガンカフェのお弁当、コッペパン、里芋のデリ……どれもあまやさいが主役です。生産者として、自分たちが育てた野菜が新たな形で市民の皆さまへ届けられていく光景は、とても感慨深いものがありました。
「育てる」だけでなく、「食べてもらう」ところまでつながれたことが、何よりうれしかったです。
子どもたちが、農業を知ってくれた



gaプログラミング教室さんによる「あまやさいゲーム」には、多くの子どもたちが足を止めてくれました。野菜とプログラミングというおもしろい組み合わせで、楽しみながらあまやさいのことを知ってもらえる時間になったと思います。

関西国際大学 椋田ゼミの皆さんによる絵本の読み聞かせも大好評。尼崎に昔から伝わる里芋の話が、子どもたちの目に生き生きと映っているのを見て、こちらまであたたかい気持ちになりました。

子どもたちが110周年のロゴに塗り絵をしてくれているのも嬉しかったです。農政課が後援してくれたことで実現したコラボとなります。
これをきっかけに、地域の農業や食文化に興味を持ってくれる子が増えてくれたらうれしいです。
うれしかったのは、つながりが生まれたこと
ステージでは、松本眞市長があまやさいの可能性について力強く語ってくださいました。市議の方々も多くお越しくださり、「こんなに注目してもらえているんだ」と改めて実感しました。

尼崎で大型ロックを成功させている Brave Backからお二人も駆けつけてくれました。

そして、農家同士・出店者同士が自然と名刺交換をしたり、お互いのメニューを食べ合ったり、会話が生まれていく様子があちこちで見られました。







マルシェって、こういう場所なんだなと。商品を売る場というよりも、人と人がつながる場なんだと感じた瞬間でした。
次回に向けて
正直なところ、販売方法や商品の見せ方、来場者の方へのご案内など、まだまだ工夫できる点も見つかりました。次回はさらに多くの方に楽しんでいただけるマルシェにしていきたいと思っています。
第2回の開催も検討中です。またお会いできる日を楽しみにしています!
引き続き、生産者・飲食店・市民の皆さまがつながる場を育んでいけるよう取り組んでまいります。

