【尼崎で多発】SNS投資詐欺に要注意!最新被害事例と防止策を解説

2025.05.06

尼崎に限ったことではないですが、尼崎市内でもSNSやLINEを使った投資詐欺の被害が起こっています。

最近も、56歳の女性が外国人の男からLINEで投資話を持ちかけられ、3930万円もの大金をだまし取られる事件が発生しました。

市民の私たちも、巧妙化する詐欺の手口に注意すべきです。簡単にまとめてみたので是非ご覧ください。

SNSやLINEを使った投資詐欺の最新事例

3930万円被害の概要

2024年11月、尼崎市の56歳女性が知人を通じて紹介された投資に詳しい外国人男性とLINEでやりとりを始め、投資サイトに登録。男から「5万ドル(約770万円)を入金すれば8%の利息を付けて返金する」と持ちかけられ、複数回にわたり計3930万円を送金してしまいました。

投資サイト上では利益が出ているように見えていたようですが、最終的に男と連絡が取れなくなり、詐欺と判明したそうです。

尼崎市内で増えるSNS型詐欺

尼崎市では、SNSを通じて知り合った相手から投資話を持ちかけられ、現金や暗号資産をだまし取られる被害が複数発生しています。仮想通貨やFX投資を名目にした詐欺も目立っており、被害額は年々増加傾向です。

尼崎のホームページでは、特殊詐欺が一覧になっていて驚き。こんな日毎起こってるんですね……。他人事ではないです。

尼崎市のホームページスクリーンショット

尼崎市が呼びかける特殊詐欺対策

市と警察の連携による防止策

尼崎市は、警察や防犯協会と連携し「尼崎特殊詐欺防衛隊」を結成しているようです。

無人ATM前での声かけや、金融機関・コンビニでの注意喚起を強化しています。また、AIや犯罪心理学を活用した詐欺防止の共同研究も進められています。

頑張っていただきたいですし、市民全体で詐欺が起きにくい風土を作れたらいいですね。

市民ができる防犯ポイント

  • SNSやLINEで知り合った相手からの投資話は詐欺を疑う
  • 電話やメッセージでATM操作や送金を指示されたら、すぐに家族や警察、市の消費生活センターに相談する
  • 少しでも「おかしい」と感じたら、慌てず冷静に対処し、絶対に一人で判断しない

まとめ

SNSやLINEを使った投資詐欺は、誰でも被害に遭う可能性があります。

特に、見知らぬ相手からの投資話や、高額な送金を求められた場合は詐欺を強く疑い、すぐに専門機関へ相談しましょう。

とにかく家族や周囲の方とも情報共有は絶対です。

被害を未然に防ぐため、市全体で意識を高めていきましょう〜!

この記事を書いた人

加納 悠以

1989年生まれ。歌手活動とウェブ制作やジャーナリスト活動を行いながら、兵庫県尼崎市の地域活性などに携わっている。合同会社あまっぷのスタッフ。