注射が苦手でもOK!子どもにやさしい「鼻ミスト」インフルエンザ予防接種とは?
2025.11.26
毎年やってくるインフルエンザの季節😢
今年は、例年より早くインフルエンザの感染が拡大しています。
尼崎市でも、警報レベルの基準値を上回りました(11月10日~11月16日、定点あたりの報告数33.09)。学校でも学級閉鎖・学年閉鎖が出ているみたいです。
インフルエンザ予防法の一つが、ワクチン接種💉
最近では、注射しない新たなワクチンが注目されています!
今回は、新たなワクチン「鼻ミストワクチン」について、メリット・デメリットについて、まとめました。
目次
注射なしでインフルエンザ予防ができる?
新しい選択肢として注目されているのが、鼻ミストタイプのインフルエンザワクチン(正式名称:経鼻インフルエンザワクチン)。
日本では2024年から使用が開始された、フルミストという、注射を使わずに鼻にスプレーするタイプのワクチンです。
痛みがなく、数秒で終わる…子どもにも優しく、忙しいご家庭にもぴったり。
予防接種のたびに、「注射いや~!」と泣いてしまうお子さまにも、パパ・ママにとっても朗報です!
メリット・デメリット
メリット
- 💡 注射が不要
- 💨 短時間で完了
- 🧒 子どもに人気
- 🧠 自然感染に近い免疫
メリットは、
痛みや針の恐怖がない、
診察室でシュッとするだけ(1シーズン1回接種で良いのも親子で負担が少ない)、
子どもが泣かずに受けられることが多い、
鼻・喉の粘膜でウイルスを防ぐ「粘膜免疫」もつく です。
デメリット・注意点
- 💡年齢制限がある
- 💨基礎疾患やアレルギーのある方は接種制限がある
- 🥶感冒症状の可能性
- 🏥実施医療機関が限られる
- 💰費用がやや高め
デメリット・注意点は、
2歳から18歳までの年齢制限がある、
免疫が弱っている人・喘息などの慢性疾患がある方には使えない、
ゼラチンや卵アレルギーのある方は、接種できない場合がある(医師に要相談)、
接種後3~7日程度、鼻水や鼻づまり、咳などの感冒症状が出ることがある、
保存温度や取り扱いが難しいため、実施医療機関が限られる、
注射タイプより費用が高めの場合もある です。
※尼崎市内では、小児科・耳鼻咽喉科・クリニックなどで実施している医療機関があります。予約制の所が多いようです。
まとめ
これからの時期、気をつけたいインフルエンザ。
予防接種は、発症の予防だけでなく、重症化の予防効果も期待できます。
「インフルエンザ予防接種=注射💉」とイメージが強いですが、鼻にスプレーするタイプの新たなワクチン「鼻ミストワクチン」も最近では注目されています。
痛みがなく・数秒で終わるので、注射が苦手な小さなお子様はもちろん、パパ・ママにとってもオススメです!
どちらが適しているかは、お子さんの特性やご家庭の状況によって異なります。かかりつけ医に相談し、決定することが大切です。
年末にかけて、楽しいイベントもたくさん。
みなさまが、元気に過ごせますように・・・♪
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