【レポート】庄下川をきれいに!1994年から続く清掃イベントに初参加してきました。【2025年11月1日】

2025.11.03

庄下川をはじめ、尼崎市内の河川が一斉に清掃された2025年度の「ラブリバー庄下川作戦」「市内一斉☆河川清掃大作戦」。

特に「ラブリバー庄下川作戦」は、尼崎市都市整備局土木部河港課、尼崎青年会議所などが主体的に協働する「庄下川ラブリバー委員会」が主催する恒例イベントとなっています。

この記事では、初参加してきた本イベントの概要と今年の取り組み・背景、そして地域に根付く清掃活動としての意義も合わせてご紹介します。

「ラブリバー庄下川作戦」

事務局は「尼崎市都市整備局土木部河港課」

「ラブリバー庄下川作戦」は、尼崎市の主催する市民参画型の河川美化活動です。

事務局は都市整備局土木部河港課で、公式サイトや案内も市が発信。

庄下川ラブリバー委員会をはじめ、尼崎青年会議所、地元自治体、市民団体、学校など、多彩な連携体制で毎年実施されています。

誰でも参加OKの地域連携イベント

参加申し込みは必要ですが、当日参加も受け付けていました。

幅広い市民が自由に参加できるのが特徴です。

尼崎市は市内複数カ所で同日開催し、学校や企業の団体参加、中高生ボランティアも増加しています。

また、今年は参加者にあま咲きコインの配布(100円分)もありました。


2025年の当日レポートと個人的感想

川辺には入らず近隣を中心に

今年は開催前日の雨で庄下川の水かさが増え、安全第一のため川辺には入らず、川沿いの歩道や周辺地域のゴミ拾いが中心に。

大きなゴミは見当たらなかったものの、落ち葉など細かなゴミが意外と多く、参加者同士協力してまちをきれいにしました。

多世代参加で地元愛を実感

様々な世代が揃い、地域を想う気持ちが強く感じられました。皆が「自分たちのまちと川を守ろう」と集まり、尼崎のコミュニティの力や地元愛の成長を肌で感じた1日でしたね。

中学生や高校生の姿も多く見られ、本当に頼もしかったですね。


委員会は多団体連携で運営

庄下川ラブリバー委員会と尼崎青年会議所のつながり

庄下川ラブリバー委員会は、尼崎青年会議所(尼崎JC)を含む各種団体が連携して運営する組織です。

特に尼崎JCは、近年、庄下川ラブリバー委員会の委員長を毎年理事長が兼任する流れとなっているそうです。

この取り組みは、委員会方式で、毎年会議を通して進化を続けているそうで、市民・企業・学校がともにまちづくりへ関われる貴重な機会を創出していると感じました。

尼崎青年会議所の小原理事長(左)と私(右)
なお、私は歌手活動などと並行して2023年より尼崎JCでの地域活動を行っています。

まとめ

2025年の庄下川清掃および市内一斉河川清掃は、尼崎市が地域連携を軸に、世代や立場を超えた多くの人が集う素晴らしいイベントとなりました。

川辺には入れなかったものの、地域の川への思いや地元愛、そして若い世代の積極的参加を通じて、尼崎の未来へと続くまちづくりの力を改めて感じることができました。

来年も、多くの人とともに「ふるさとの川」を守り育てていく輪が広がることを期待しています!

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この記事を書いた人

加納 悠以

1989年生まれ。歌手活動とウェブ制作やジャーナリスト活動を行いながら、兵庫県尼崎市の地域活性などに携わっている。合同会社あまっぷのスタッフ。