尼崎のまちに、子どもたちの自由な発想が描かれた乗り物が登場します。 阪神バスの路線移譲10周年と尼崎市の市制110周年を記念した、特別なラッピングデザインの募集がスタートします。 通学や買い物で目にするバスやごみ収集車が、子どもたちのアイデアで彩られる素敵なプロジェクトです。
目次
尼崎のまちを彩る2つのデザインコンテスト
阪神バス「未来の阪神バスを描こう!子どもアイデアコンテスト」
10年後に走っていたら嬉しい夢のバスをテーマに、市内小学生からラッピングデザイン案を募集します。
阪神タイガースの協力により、タイガースの選手と一緒に乗りたいバスという夢のあるテーマになっています。
採用作品は2両のバスにラッピングされ、2026年9月頃から運行を開始する予定です。
尼崎市「市制110周年記念!みんなの環境ポスター大募集」
ごみ減量や分別、自然環境の保全をテーマにしたポスターを募集します。
優秀作品は2台のごみ収集車にラッピングされ、計13作品が街中を走行します。
副賞として、昭和時代の尼崎市ごみ収集車をモデルにした特製ミニカーが贈られるのも魅力です。

100周年の感動を次世代のアイデアへ
尼崎市制100周年の際にも、高校生たちがデザインしたラッピングバスが制作されました。今でも街中を走るその姿を見かけるたびに、当時の熱量や若者の感性が街に溶け込んでいることに感動を覚えます。今回の110周年プロジェクトでも、小学生たちの新しいアイデアが加わることで、尼崎の風景がさらに豊かになっていくのが楽しみですね。
募集要項とスケジュール
対象は市内在住または在学の小学生(新1年生から新6年生)で、個人だけでなくグループでの応募も可能です。
募集開始は2026年4月7日(火)からとなっています。
詳しい応募方法や用紙の配布については、この記事を執筆時点では公開されておりません。
各学校への案内や、公式ホームページなどをご確認ください。
まとめ
子どもたちの感性が尼崎の街を走り出すこのプロジェクト。
100周年のときに高校生が描いたバスが今も街を元気づけているように、今回の110周年プロジェクトから生まれるデザインも、未来の尼崎を彩る大切な宝物になるはずです。
春休み明けの4月7日から募集が始まりますので、ぜひ親子で未来の尼崎を描いてみてください。