尼崎の伝統野菜「田能の里芋」ブランド化進む:農地保全と地域活性化

2025.03.07

みなさん、田能の里芋をご存知ですか?

NHKにも取り上げられた、甘〜い里芋ですが、生産量が少なく給食で小学生が食べる以外は長らくコープで不定期販売する程度だったのですが、現在ブランド化が進んでいるようです!

そこで、過去に田能の里芋を掘りに行くイベントを行ったことがある「あまっぷ」が、色々調べてまとめてみました。

田能の里芋とは

田能の里芋は、尼崎市北部の田能地区で栽培される特別な里芋です。

  • 皮をむいてもかゆくならない
  • 色が白くきめが細やか
  • まったりとした食感と優しい甘み
  • 江戸時代から栽培されてきた歴史ある野菜

ブランド化への取り組み

2024年10月29日に、「田能の里芋ブランド化推進協議会」が設立されました。この協議会自然と文化の森協会、尼崎市農地再生協議会、園北ファームの3団体で構成されているようです。

園北ファームの内田大造氏は、ブランド化には単に作るだけでなく、規格を決めたり多くの団体と共同する必要があると語っていました。

その言葉通り、協議会の設立によって田能の里芋の価値向上と地域活性化が進んでいます。

協議会の設立を受けて、園田でイベント開催!

2025年3月9日(日)に、田能の里芋の魅力を再発見するイベント「一人一株の田能の里芋を育てよう!~3月10日を「サトイモの日」に~」が園田東生涯学習プラザで開催されます。詳細は以下をご覧ください。

あまやさいで盛り上がる尼崎

尼崎の伝統野菜をはじめ、実は農業が盛んな尼崎。

中でも、尼崎でできた野菜「あまやさい」を使用したお店が数多くあります。

あまっぷでの取材が追いついていないのですが……あまやさいを使っているお店に詳しい人がいたら、ぜひ情報お待ちしております。あまっぷブログを書きたい方も募集中です♪

あまやさいについて書かれたあまっぷブログ一覧

魅力あふれる尼崎

伝統野菜の田能の里芋は今後ますます進化するものと思われます。

これからも、あまっぷで追いかけていけたらと思っています。

この記事を書いた人

加納 悠以

1989年生まれ。歌手活動とウェブ制作やジャーナリスト活動を行いながら、兵庫県尼崎市の地域活性などに携わっている。合同会社あまっぷのスタッフ。